若者が社会を変えていくためのカンファレンス IMPACT Japan

日本でも若者が動いて、社会が少しずつ変わっていく、そんな環境をつくっていきたいと、若者が社会を変えていくためのカンファレンス IMPACT Japan を開催します。

 

もともとIMPACTはアメリカで30年以上開催されている若者、大学職員、NPO職員によるカンファレンスで、参加者は年齢や所属にかかわらず同じ立場で参加し、社会問題に対する知識やスキルを分かち合い、また、ネットワーキングを通じて、新たな活動の源にしていいます。

 

日本でも、参加者が同じ立場で参加し、交流ができる場をつくり、若者による社会貢献活動を進めていきたいとWake Up JapanではIMPACT Japanを開催することとなりました。

 

日本では、国内外の社会問題について、問題ごとにそれぞれ別々に話されがちで、このイベントを機会に国内外の社会問題に関心がある若者や若者とともに行動する人々が一堂に会せる場になればと思っています。

 

 

【開催のおけるキーポイント】

・対等なパートナーシップ

参加者は学生、若者、支援者、大学教員などの所属に関係なく、よりよい社会を目指す仲間として参加し、積極的に自分のもつスキルや経験を全体に還元することを期待しています。

 

・ 社会的包摂と構造的なアプローチの奨励

イベントとして特定の政党や政治家を支持や批判は行いませんが、参加する方々には、政策的な議論については積極的に行うことを期待してます。政策提言や政策変更を促す話し合いを歓迎します。

 

・国内外の社会問題をつなぐ

国内問題、海外の問題ともに扱うことで、分野間の分断を解消し、それぞれの活動をお互いに応援できる活動の場になればと思っています。

 

概要

IMPACT Japan 2016〜Drive The CHANGE〜

 

日時 9月22日(祝)􀀁9:10-21:30􀀁(部分参加可)

対象 学生、若者、

   及び、若者とともに行動するすべての人々

 

【参加費】

学生 1,500円 (ナイトセッションのみ1,000円)

一般 2,000円 (ナイトセッションのみ1,500円)

 

*9月5日23:59までに申込みの場合、「早割」として500円引きとなります。*なお早割はナイトセッションのみの参加には適応されません。 高校生以下は上記に加えて一律で500円割引となります。

 

【お申し込み方法】 

こちらにあるウェブフォームよりお申し込みください。 

 お申込み締切り 9月21日(水)

*延長しました。定員に達し次第、募集は終了します。

 

主催】

Wake Up Japan 

  

【お問い合わせ】 

jpn.wakeup@@gmail.com

*@を一つ消してください。

 

アメリカで開催されているIMPACTの様子


会場

国立青少年オリンピック記念総合センター

(〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3−1)

小田急線参宮橋駅下車 徒歩約7分

東京メトロ千代田線 代々木公園駅下車(代々木公園方面4番出口) 徒歩約10分

 


プログラム

▼デイタイム・セッション

08:50 開場(センター棟405)

09:10 オープニングトーク(センター棟405)

10:30 分科会セッション1(センター棟405、415、406、408)

11:45 お昼休憩

13:00 分科会セッション2(センター棟409、415、406、408)

14:30 分科会セッション3(センター棟409、415、406、408)

16:00 クロージング・ワークショップ(センター棟409)

17:00 終了

▼ナイト・セッション(センター棟310)

17:50 開場

18:15 プレゼンテーション

   「私の思い、世界の変え方、社会の動かし方」

19:30 全員参加型トークセッション(UNCONFERENCE)

   「若者×ソーシャルイノベーション」

21:30 終了

 

 



【スピーカー・ワークショップ紹介】

▼デイタイム・セッション

オープニングトーク(09:10-10:15)

テーマ

   「ユース×ソーシャル “意識高い系” と “ぼくたちは世界を変えることができない”から考える

 

【スピーカー】

江口 健介 さん (一般社団法人環境パートナーシップ会議

/NPO法人 横須賀創造空間)

 

1988年 神奈川県生まれ。大学在学中に「国際青年環境 NGO A SEED JAPAN」の活動に関わり、国際会議に向けたキャンペーン活動に参加。卒業後はベンチャー企業勤務を経て、「一般社団法人環境パートナーシップ会議」に所属し、全国の環境NPO支援などを行う。また本業の傍ら、地元横須賀のまちづくり NPO「NPO 法人横須賀創造空間」の設立に携わり、地域に密着したビジネスの創出やキャリア教育を行う。

鈴木 洋一 (Wake Up Japan 共同代表)

 

1985年 神奈川県生まれ。 10代前半に死や居場所に悩む。 大学在学中に模擬国連やAIESECなどにかかわり、2008年には洞爺湖G8サミットに対する若者の政策提言に加わる。 2009年より国際NGO オックスファムにて社会変革を目指したキャンペーンや人材育成を担当する。 オックスファムでの活動の傍ら、2014年には気候変動とエネルギー問題に関する若者向けのプロジェクト、Powershift Japanに創設に参画し、2016年に国内外の社会問題をつなぐWake Up Japanを立ち上げる。

 

 

実施ワークショップ(デイタイム・セッション)

分科会

セッション

1

 

(10:30‐11:45)

パートナーシップの紡ぎ方

   -地方からのソーシャルチェンジ‐

 

地方で活動する若者がどうしたら社会にインパクトを与えられるかを「パートナーシップ」という概念を軸に考えます。

 

実施 Wake Up Japan

(会場 センター棟405) 

中高生がどうやったら世界を動かせるか

 

中高生がどのようにすれば、社会に、世界にインパクトを与えられるのかを考えます。

 

実施 クラブ・ワールド・ピース・ジャパン

(会場 センター棟406)

PeaceTIime@IMPACT Japan

〜映像×対話→共感の輪〜

 

映像を使った対話ワークショップを行います。ペアで詩を作り、対話により感じたことをシェアして、共感の輪を繋げます。

 

実施 宇都宮大学学生有志

(会場 センター棟415)

分かり合えないときに

私たちができること

 

意見が合わないときや、価値観の違いに悩んだときに、私たちはどうすれば争わずにいられるでしょうか?身近な「争い」を振り返りながら、その手掛かりを紐解きます。

 

実施 愛ある挑戦者サポート協会

(会場 センター棟408)



休憩(11:45-13:00)


分科会

セッション

2

 

(13:00‐14:15)

Climate Justice Now!!

 気候変動を社会変革で解決する?!

 

ここ数ヶ月連続地球の平均気温が史上最高を記録し続けています。異常気象も多発しています。でも、気候変動は単に天気や災害だけの問題ではないんです。気候変動を社会問題の視点からとらえながら、私たちに何が出来るか考えたいと思います。

 

実施 FoE Japan

(会場 センター棟409)

日本版エシカルは流行るのか?

 

エシカルについて、日本社会でどのように広めていくことができるのかを話し合います。

 

 

実施 ICU ELABEL

(会場 センター棟406)

世界を変えるデザイン~デザイナーが教える明日から使えるプチテクニック~

 

パワフルに活動する講師より世界を変えるデザインについて、ワークショップを行ってもらいます。

 

 

 

 

 

講師 加藤 翼さん

(会場 センター棟415)

対話の実験室 in IMPACT Japan

 

日常的に私たちは対話ができているでしょうか? 私たちの対話環境や対話を促進させるものは何かを考えます。

 

実施 国際NGO オックスファム・ジャパン 桐蔭横浜大学ボランティアs

(会場 センター棟408)



分科会

セッション

3

 

(14:30‐15:45)

Social Justice

        -社会貢献は偽善か?-

 

 

社会貢献は偽善なのか、この問いに対して真正面から向き合っていきます。

 

実施 Wake Up Japan

(会場 センター棟409)

セルフケア ワークショップ

    自分が一歩踏み出すために

 

活動をする際に、向き合おうとしている課題に取り組もうとしたとき、本来サポートしてくれるだろう人に活動をすることを反対されて、落ち込んだことはありませんか?  このワークショップでは、活動する上でのセルフケアを考えます。

 

実施 Wake Up Japan

(会場 センター棟406)

No students No school

‐ペンを持つことが出来ない途上国の子どものことを知ろう

 

国際NGOプラン・ジャパンのユース団体による教育問題に関するワークショップです。

 

実施 G-SChooL

(会場 センター棟415)

あなたにとっての「夢」とは?

  〜多様な価値観に触れてみよう〜

 

ほかの人の夢を聞いたり、自分の夢を描きだすことで、それぞれの価値観にふれ、多様な生き方を感じるワークショップを行います。集めた夢は旧暦の七夕富士山頂に届けます。

 

実施団体 あいぼんと愉快な仲間たち

(会場408)


クロージングセッション(16:00-17:00)

クロージング・ワークショップでは、参加者が再び集まり、一人ひとりがそれぞれの分科会で学んだことや気づきを予め質問が書かれたポスターをグループごとにまわり、回答します。

 

全員が1周を回るとすべての回答に対する全参加者の考えが見える化されます。

(会場 センター棟409)

▼ナイト・セッション(センター棟310)

プレゼンテーション(18:15-19:30)

テーマ 「私の思い、世界の変え方、社会の動かし方」

 

【キーノート・スピーカー】 

 ● 山田 太雲 さん (会社員/国内外の不平等是正)

 

2000年、英国立セント・アンドリュース大卒(国際関係学修士)。国際NGOオックスファム・ジャパンの立ち上げに参加、貧困問題や格差に関する調査・政策提言を行う。また、G8/G20サミットや国連会議など開発問題に関する国際政治プロセスに数多く参加。2015年よりオックスファム・インターナショナルにてシニア・ポリシー・アドバイザーとしてニューヨークでの2015年以降の国際開発目標の交渉に携わる。2016年より外資系コンサル会社にてSDGs(持続可能なための開発目標)の推進にかかわる。国内外における不平等に問題意識をもち、日常的に発信活動を行っている。

 

 

【ゲストスピーカー】*順不同

平岡 愛 さん (学生/夢銀行)

 

現在東京女子大学4年生。国際関係専攻。好奇心強めで未知なるものに興味を持つ。行動力が取り柄。ヒッチハイクが好き。

出会った人々に夢をきき、それを集める夢銀行の活動を行っている。

信念は「すべては愛だ。間が愛だ。」ガンジーとキング牧師が心友。

 

【参考】

夢銀行  

Twitter @aaai_bonbon (ゆめを届ける魔女宅あいぼん)

 

寺内 宏光 さん (獣医師)

 

1986年、世界エイズデー生まれ。

獣医学科合格時に将来の夢を「地球のお医者さん」と掲げ、地球のお医者さんとは何者なのか、自分の将来像はどうあるべきかを模索。

環境教育、若者の政治参加、アフリカンダンサー、東日本大震災復興NPO設立、国際獣医学生協会日本支部設立など、不埒な活動遍歴を持つ。

現在、栃木県で主に牛専門の獣医師として農家を巡回している。

浅見 直輝 さん (学生/不登校支援活動)

 

早稲田大学在学。中学生の時に1年半の不登校を経験。

その経験をもとに、不登校だからこその可能性をカタチにすべく、任意団体”十人十輝”(じゅうにんといろ)を立ち上げ、今までにない不登校革命を起こそうとしている。

ここ最近では、9月1日の新学期開始日に子どもの自殺が激増するという問題に対して、当事者の声を様々な視点で捉えた映像を複数作成し、8月内で5万人以上の方々へ映像を届けた。

 

【参考】11名の「あの時の辛かった自分へ。」メッセージ集 

https://www.youtube.com/watch?v=Lyql6DBV0UI

長川 美里 さん (会社員/東アジアの和解と共生)

 

会社員1年目。大学時代から日中韓関係に興味を抱き、大学院では中国と韓国両国への留学経験を持ち、二ヵ国で自ら慰安婦の女性を訪問する。2013年度には、2010年度に日本代表団団長を務めた日本・中国・韓国連協会主催の第4回日中韓ユース・フォーラムの事務総長を務め、その成果文書は三国協力事務局などのウェブサイトにも掲載された。仕事に傍ら東アジアの和解と共生に情熱を注ぐ。また、国際ロータリー2750地区にて若者の社会貢献活動に参加している。

 【参考】

UmeeT 「かけがえのない一人の人として、慰安婦に向き合う」

菅田 悠介 さん (学生/食品ロス)

 

慶應義塾大学環境情報学部2年。

食料の食べ残し、いわゆる食品ロスに問題意識を持っている。好きな食べ物はやきとり。最近は狩猟に目覚め始めた。

UNCONFERENCE「若者×ソーシャル」(19:30-21:30)

IMPACT Japan 2016のクロージングとして、1日を通じて感じた「若者×ソーシャル」に関連して話し合いたいことを参加者が提案し、話し合う機会をもちます。 話し合いは、UNCONFERENCE(アンカンファレンス方式)を取り入れます。 

 

*UNCONFERENCE方式とは、特定の話し合いのテーマを設けずに会場から話し合いたいテーマを募り、冒頭でテーマ主旨を発表します。話し合いの際には、それぞれが話したい場所に移動し話しに加わります。話し合いの間は自由にテーマを移動することができます。

イベント・プロデューサー

鈴木 洋一  / Wake Up Japan 共同代表

Wake Up Japan共同代表。 学生時代より模擬国連やAIESECなどにかかわる。国際ロータリー2750地区ロータリーユースリーダーシップアワード第4期。 日本、オーストラリア、アメリカ、韓国、マレーシアなどの若者の社会参画活動に参加。国際NGOでのグローバルリーダー育成事業を担当。2016年2月にWake
 Up Japanを立ち上げる。 毎年、若者と社会問題をテーマにしたイベントで100回以上の講演を行う。

若者と社会変革をテーマにしたブログを連載中。

 

Twitter: @bellshift