ファッション・レボリューション

Photo from Elizabeth Stilwell ”Fashion Revolution”

アクションについて

2013年4月24日、バングラデシュの衣服の縫製工場が入っていた8階建ての商業ビル「ラナ・プラザ」が崩壊し、1100人名以上が死亡、2500人以上が負傷しました。

この事件を受け、自分たちの衣服の生産に従事している人たちの労働環境や彼らに適正な賃金が払われているかを訴えるアクションが、Fashion Revolutionです。

動き出す世界

オックスファム・オーストラリアはオーストラリアで衣服を販売するブランドを対象にしたキャンペーンを展開。いくつかのブランドが安全労働協定を締約することに至りました。特筆すべきことは日本発のブランド、ユニクロも対象となっていることです。

日本でも、ヒューマン・ライツ・ナウは現地のパートナー団体と共にユニクロの親会社であるファーストリテイリングにサプライヤー・リストの公開を要請し、その結果、主要取引先工場リストの公開が行われています。


若者も動き出す

アメリカの若者たちが中心となって、United Student Against Sweatshopが結成され、労働者の権利保護を訴える活動をしています。

 University of South Floridaの学生たちは1年以上に及ぶキャンパス内での大学当局への働きかけにより、同大学を労働環境の監視を行っているWorker Rights Consortiumへ加盟をさせることができ、この結果、同大学の生産する衣服から「搾取」を追放することができました。

(Photo by USAS

2017年のアクション期間は?

2017年のファッション・レボリューションは、

4月24日(月)-4月30日(日)までの1週間です。

あなたができること

1. 考えてみる

自分の衣服は誰が作って、その人はどんな労働環境や生活環境にあるのか、そのことに思いを巡らしてみよう。

 

 

 

また何か自分でもしたいという場合は、英語にはなるけれども、Fashion Revolutionのウェブサイトにツールキットがあるので、確認することをお勧めします。

http://fashionrevolution.org/resources/

2. 社会に発信してみよう!!

自分の着ている衣服が誰が作っているのか、その問題意識を発信しよう。

TwitterやInstagramなどのSNSを使って衣服を裏返し、ブランドロゴが見えるようにして写真を撮ろう。本文には以下のハッシュタグをつけよう。

#whomademyclothes

#Fash_Rev

#WakeUpJapan

(Photo from Elizabeth Stilwell ”Fashion Revolution”)

 

3. ブランドにAsk!

自分が着ている衣服を作っているメーカーやブランドのtwitterのアカウントに向けて、尋ねてみよう。

 

<テンプレート>

@ブランド  ファッション・レボリューション参加中。私の服って誰が作っていて、どんな労働環境なんだろう。#whomademyclothes #Fash_Rev

 

#WakeUpJapan

 

(Photo by USAS

 

その他の情報

世界中でFashion Revolutionが行われています。以下のfacebookアカウントでは世界各地での活動について知ることができます。

衣服ブランドにMail Action


こちらはFashion Revolution Weekが展開しているメールアクションを翻訳したものです。
「名前」「服の種類」「メーカー/ブランド名」「あなたのメールアドレス」「国名」の順に英語で記入してください。
欧米向けのアクションのため、日本ブランドが含まれていない場合があります。

I’m ,
and I want to thank the people who made my .
Hi @, #whomademyclothes?

Signed,



Fashion Revolutionからの情報の受け取りが不要な場合は、チェックを外してください。